資本主義抵抗ブログ

投資を中心とした資本主義に抵抗するすべなどの情報を発信しています。

今週の株の収支6/1〜4

保有銘柄  枚数  取得単価   現在値     評価損益

 caica        500株    228          217           −5500円

 アクセルマーク  1900枚   406   454        +91200円

 オルトプラス  4300枚 491  422        −296700円

 gumi                   1200枚     1273  1056     −260400円

   窪田製薬HD        300枚       265    258       −1800円

 

信用買い

gumi      1000枚    1084.8    1056   −30833円

 

今週の確定損益 0

今年の確定損益 損益金額合計 45850円

        配当金額合計 32316円

        貸し株            1655円

        トータル収支 79821円

        含み損              −504083円

 

こうやって収支を実際に書いて見たほうが良いと思い始めました。

今まで取引履歴を見ることがあまりなかったのですが、実際に見て

振り返るとこういう取引へたくそだななど色々見えてくる部分は多かったです。

あと資金が去年と比べるとかなり多くなっているので含み損の額もすごい価格

となっていて億トレはもっとすごい含み損をかかえているのだろうなと思いました。

 

【コロナショックで大波乱相場】投資をやっていない人必見!荒れている相場こそ投資チャンスがあるという話

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こんにちはえぬすけです。今回は、コロナショックで投資チャンス到来についての話をしていきたいと思います。コロナショックで大ダメージを受けてしまっている投資家、大儲けした投資家たくさんいると思います。そういった中で投資に全く興味のない人も連日ニュースで株が1000円下がりました、1000円上がりましたとかのニュースを見ると思います。今回は、投資に興味はないけども今回のコロナショック相場で興味を持った人たちになぜこういった大波乱相場がチャンスになるのかについて話していきたいと思います。

相場のチャンスが生まれる理由

何かの原因で相場が大きく動く時、明らかに適正の値段よりも下げ過ぎてしまうといったことが相場の世界ではよく起こります。例えば、今回のドル円の例で言うと、1週間前まで112円だったものが102円になりました。10円の価値の変動が起こっています。ドル円の場合は金利差でドルを買えばスワップポイントと言って金利がもらえるのにも関わらず日本円にお金が集まる。これっておかしいと思いませんか。確かに経済は複雑なので確実なことは言えませんが、明らかに下げすぎている、もしくは上げすぎているっていうことは相場ではよく起こります。こういった明らかにおかしい価格になっているということがチャンスになります。

 

なぜ多くの人が破産するのか

でもそんなこと言っても破産した人がいっぱい出ているじゃないかっていう人もいると思います。では、なぜfxで破産もしくは借金する人が出てくるのかについて話していきたいと思います。fxではレバレッジというものを使うことができます。それを使うことで100万円の資金で2500万円の取引をすることができます。2500万なんて大金を扱うわけですからちゃんと金融についての理解がないと絶対にやってはいけないことです。このレバレッジが破産する人を作る原因となります。レバレッジは実質借金なので使い方を間違えれば破産するのは当然のことだとわかると思います。

 

今から投資を始める人の戦略まとめ

私が今から投資を始める人の戦略として、明らかに過去のデータよりも安い水準でスワップポイントもしくは配当金がもらえる金融商品を買うことをお勧めしています。それと不況になっても潰れる確率が低い業界最大手の会社もしくは通貨(ドル円など)の金融商品を対象とすることお勧めします。今の日本では雇用の不安、副業解禁などで副業ブームだと思います。しかしながら、サラリーマンの人は専業でブログ、ユーチューブなどを行なっている人と比べると時間がないと思います。ブログ、ユーチューブは時間をかけてもお金にならないことがほとんどです。時給で換算したらアルバイトをしている方が絶対にいいってなると思います。そう言った時間がない人に投資はものすごく向いていると思います。何か副業を始めたいと思っている人はぜひ投資を始めてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 



 

 

【fxトレード日記】2019年6月10日~6月14日のトレード(ユーロドル、ユーロ円、ポンドドル、ドルスイス)

 

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今週のトレード

 今週は、少しプラスで終えることができた。

 

反省点

 びびってユーロ円を両建てをしてしまった。

 

今後やること

 元手をしっかりと本業で稼いでfxでも稼げるように日々努力していく。

 

気づき

 ユーロのボラが少しづつ戻ってきている。

 

最近の相場

 ボラ、トレンドともに出ているのでしっかりとその方向にロットを張っていけば勝てる相場だと思う。

 

まとめ

 資金を溶かさず、焦らず、徐々にお金持ちになっていく戦略で行こうと思います。

【fxトレード日記】2019年6月3日~6月7日のトレード(ドル円、ユーロドル、ポンドドル、ポンド円、ドルスイス)

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今週のトレード

 今週は微妙に損をしてしまった。

 

反省点

 ドル円の売りを時間以内に切ることができずホールドしてしまったこと。

 

今後やること

 最近の手法では、短く持つ手法なのでスプレッドが大きい海外口座は不利な点が多いので国内口座の開設を行っていきたい。

 

気づき

 自分自身のドローダウンに耐えられない性格だということが判明したので、勝率の高い手法でトレードを今後行っていきたい。

 

最近の相場

 トレンドとボラが以前よりも出てきているのでやりやすくなったのではないかと思う。

 

まとめ

トレード手法をしっかりと固めて常勝トレーダーを目指していきたい。

 

【サラリーマンに悲報】終身雇用終了のお知らせ!どうしたらこの世の中を生き残ることができるのか!?

ããã¨ã¿ çµèº«éç¨ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæこんにちはえぬすけです。今回なんですけども、終身雇用が本当に崩壊するのか、どうしたら世の中を生き残ることができるのかについての記事を書いていきたいと思います。

 

終身雇用制度の崩壊

今週水曜日にトヨタの社長が、終身雇用を継続していくのは難しいということをおっしゃっていました。

でも、20年前くらいから終身雇用がなくなるなくなると言われていて、今もなくなっていないから今回も大丈夫なんじゃね?と思っている人も多いと思います。

どうやら今回はそうでもなさそうなのでその理由について話していきたいと思います。

 

終身雇用制度を崩壊させないといけない理由

終身雇用を崩壊させないといけない理由として、私の見解としては以下の3つが挙げられます。

日本以外の国の成長

日本以外の国々が経済的に豊かになってきており、相対的に日本はそんなに豊かではなくなってきた。この国際競争に勝つためには、お金を注ぐ部分をしかっかりと考えていかないとまず勝つことは難しい。

そのため、より効率的な経営を行うため労働者を解雇しやすくしなければならない。

 

ネット社会の広がり

ネット社会が広がり、低賃金で働く人材を集めることが容易になってきたため。

 

AI時代の到来

AIを用いることで、ある程度の実務をAIがこなせるようになってきた。そのため、人工知能の値段と人の値段の価格競争はより一層に激しくなるだろう。

どうすれば生き残ることができるのか

自分にしかできなくて他の人に価値を提供できることを増やす、お金の勉強をしてなるべく無駄なところにお金を使わないなどを行っていきましょう。

また、誰か頼れる人などを作っておきましょう。日本人は、誰かに頼って生きていくことを嫌がる人が多いですが結局人間は、誰かと共存しないと生きていけないのでこういった存在は大切です。

お笑い芸人やアーティスト、漫画家など今まで親とかに嫌がられるような職業が価値を持つ時代になってきそうである。

 

まとめ

 私は、現在20代なんですけども私たちの世代は今までの常識が聞かないような世界になっていくと思います。

雇われてお金を稼ぐというのがもう時代遅れになるのかもしれません。世の中全員が全員売れてない芸人みたいなことになる社会になるかもしれないですね。

お笑い芸人やアーティスト、漫画家など今まで親とかに嫌がられるような職業が価値を持つ時代になってきそうですね(笑)

でも、私はこの世代の人間で良かったと思います。なぜなら、うまくいけば働かなくてもいい世界になるかもしれないからです。

衣・食・住さえしっかりできるような社会であればみんなが芸人になる社会もいいのではないかと思います。

今回の発表をネガティブにとらえず、ポジティブにとらえて人生を楽しんでいきましょう。

 

【ニート予備軍】バイトしたくないとか言っている大学生に告ぐ!絶対にバイトだけはしとけ!!

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こんにちはえぬすけです。今回なんですけども、バイトしたくないという大学生にバイトだけはしておけということについての記事を書いていきたいと思います。

私自身も大学生の1、2年あたりは本当にバイトしたくないという人間でした。

理由としては、大学を卒業して40年間働かないといけないのに何でこいつらは働いてんだよ!バカじゃねぇーのと本気で思ってました。

そんな人間だった私がバイトを絶対するべきだというのを話していきたいと思います。

バイトをする理由

 おそらく多くの人がバイトをする理由として挙げられるのがお金だと思います。

そして、お金に困っていないような大学生は、バイトという効率の悪いお金の稼ぎ方をしたくないと思うのは当然だと思います。

時給に換算したら、雇われだとしても明らかにサラリーマンなどで稼いだ方がいいですからね。

こういった学生に言いたいことはバイトをする理由でお金以外にも何か得られないかを考えることが重要です。

バイトで得られるもの

 大学生までバイトをしたことがなかった私が仕事で得られたものとしてまず、社会というものはどういったものかについて学ぶことができます。

時給が高いアルバイトはしんどくて、時給の低いアルバイトは楽というよくわからない考えを持っていた私は時給の一番低かったコンビニバイトを選びました。そこから学んだことは時給としんどさは全く関係ないということがわかりました。

自称情報強者の大学生は、そんなことをやるよりもブログなどを書いて稼いだ方がいいとか言ってインフルエンサーの情報に踊らされると思います。

けど、そういったインフルエンサーはそういった情報を流すことでブログでどのように稼げるようになるかなどの情報を売りたいに過ぎないのです。

なので、そういった情報に惑わされないように様々な知見を広げて自分自身の軸を大学生時代に作り上げましょう。

それに、アルバイトは私はもってこいだと考えます。

こういった、社会についての情報弱者である大学生にとっては数々の成長できる環境が用意されているので様々な業種のアルバイトに挑戦していきましょう。

まとめ

今回はアルバイトをしたくない大学生に向けての記事でした。正直言って大学の中だけだと同じような学年の人としかつるまなくて高校生のころとあまり変わらないというところがあるので、たくさんの年代の人、たくさんの環境に育った人がいるのでそこでは様々な経験を得れると思うのでバイトはやっておくべきだと思います。

けど、一つ問題点を挙げるともともと進学校に通っていて有名大学というコースの人は、あまり素行の悪い人がいなかった環境でそういった人の方が刺激があるので流されてしまうという可能性があると思います。

それは、人生においてプラスかと言われるとどちらかというとマイナスなのでなるべく自分自身の軸を持ち、プライベートでつるむ人をしっかりと選びましょう。

【今から大学受験を始める人たちにつぐ】努力すれば報われるは嘘!?大学受験は才能が必要だ!!

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こんにちはえぬすけです。今回なんですけど、大学受験は努力をすれば報われるのかそれとも才能なのかについて話していきたいと思います。

大学受験について

大学受験は、小学校から高校まで勉強してきた学力で競うゲームでありどれだけ偏差値の高い学校に入れるかがこの大学受験では重要となります。

ここで、本題に入っていきたいと思います。まず、予備校などの逆転合格などで偏差値30くらいから有名大学に受かったという人を広告などでよく見ますが、よくよく調べてみると高校の偏差値が地元のトップ校だったりなどする場合がほとんどです。

あのビリギャルも偏差値の高い高校のビリだったらしいです(笑)

私自身は、偏差値が普通くらいの学校に通っていたので、そこの生徒で難関大学に受かる人は以下のような特徴がありました。

家から高校が近いあるいは部活動が強いのでそれをするために入学したなど学力レベルがもともとその学校のレベルを超えていた勉強の才能があるタイプ。

あるいはまじめで大学受験に命を懸けているガリ勉なストイックタイプ。

の2択になると思います。

私個人の統計なんで一概には言えないんですけど、ガリ勉なストイックタイプは、受かる大学のレベルとしては地方国立やMARCH、関関同立くらいのレベルにしか到達できないように思います。

また、難関大学に受かる人の特徴としては国語の成績がいいというのがあります。なのでこの国語という科目が得意で何も勉強しなくても偏差値が70くらいあるという人は大学受験の才能があるのでより難関大に行けるように努力してみましょう。

上記の統計から、私は早慶旧帝大レベル以上の大学に受かるには才能が必要だと考えられます。

まとめ

今回は大学受験は才能か努力かについての記事でした。

よくスポーツの世界などでは才能など言われるのに勉強には才能がいらないという人が多いです。

もちろん幼少期から人一倍努力をして難関大学に入る人もいると思いますが、ほとんどの人は才能がある人だと思います。

なぜなら、大学受験ではほとんどの人が自分の使える時間のほとんど勉強に費やしている人が多いと思います。こういったことから、勉強時間で学力の差は生まれないと考えることができます。

なので、こういった受験の才能が必要だということに気が付かずに安易に国公立大学を目指すあるいは理系からなら文系に行けるという理由で理系を選択しない方がいいと思います。

高校生にもなれば自分がどれくらい勉強に向いている人間なのかということはある程度分かっていると思うのでそういったことを考慮しながらどの大学を志望するのかを決めていきましょう。