資本主義抵抗ブログ

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【ニート予備軍】バイトしたくないとか言っている大学生に告ぐ!絶対にバイトだけはしとけ!!

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こんにちはえぬすけです。今回なんですけども、バイトしたくないという大学生にバイトだけはしておけということについての記事を書いていきたいと思います。

私自身も大学生の1、2年あたりは本当にバイトしたくないという人間でした。

理由としては、大学を卒業して40年間働かないといけないのに何でこいつらは働いてんだよ!バカじゃねぇーのと本気で思ってました。

そんな人間だった私がバイトを絶対するべきだというのを話していきたいと思います。

バイトをする理由

 おそらく多くの人がバイトをする理由として挙げられるのがお金だと思います。

そして、お金に困っていないような大学生は、バイトという効率の悪いお金の稼ぎ方をしたくないと思うのは当然だと思います。

時給に換算したら、雇われだとしても明らかにサラリーマンなどで稼いだ方がいいですからね。

こういった学生に言いたいことはバイトをする理由でお金以外にも何か得られないかを考えることが重要です。

バイトで得られるもの

 大学生までバイトをしたことがなかった私が仕事で得られたものとしてまず、社会というものはどういったものかについて学ぶことができます。

時給が高いアルバイトはしんどくて、時給の低いアルバイトは楽というよくわからない考えを持っていた私は時給の一番低かったコンビニバイトを選びました。そこから学んだことは時給としんどさは全く関係ないということがわかりました。

自称情報強者の大学生は、そんなことをやるよりもブログなどを書いて稼いだ方がいいとか言ってインフルエンサーの情報に踊らされると思います。

けど、そういったインフルエンサーはそういった情報を流すことでブログでどのように稼げるようになるかなどの情報を売りたいに過ぎないのです。

なので、そういった情報に惑わされないように様々な知見を広げて自分自身の軸を大学生時代に作り上げましょう。

それに、アルバイトは私はもってこいだと考えます。

こういった、社会についての情報弱者である大学生にとっては数々の成長できる環境が用意されているので様々な業種のアルバイトに挑戦していきましょう。

まとめ

今回はアルバイトをしたくない大学生に向けての記事でした。正直言って大学の中だけだと同じような学年の人としかつるまなくて高校生のころとあまり変わらないというところがあるので、たくさんの年代の人、たくさんの環境に育った人がいるのでそこでは様々な経験を得れると思うのでバイトはやっておくべきだと思います。

けど、一つ問題点を挙げるともともと進学校に通っていて有名大学というコースの人は、あまり素行の悪い人がいなかった環境でそういった人の方が刺激があるので流されてしまうという可能性があると思います。

それは、人生においてプラスかと言われるとどちらかというとマイナスなのでなるべく自分自身の軸を持ち、プライベートでつるむ人をしっかりと選びましょう。