【負け組トレーダー必見】今月は100pips、1000pips取るぞ!って意気込んでいる人へ! fxで多くのpipsを獲得するのは案外難しいという話
どうもこんにちはえぬすけです。今回なんですけども、久しぶりに投資の話についてしていきたいと思います。よく、ネットの情報で1000pips毎月安定して稼がせられるなどの広告を見るかと思います。でも実際私がfxを半年やってみた感覚としてはfxで毎月安定して1000pips取るのは不可能ではないけれど相当難しいと思います。fxで多くのpipsをとるのが結構難しいことについて話していきたいと思います。
pipsについて
まず、fx初心者の方へpipsというのは簡単に説明すると例えばドル円の場合1ドル100円だったら1pips円安になったら1ドルが100.010になります。このことから1pips =1銭だと考えていただいたらわかりやすいと思います。fxではこのpipsを稼いでいくことで利益を得ることができます。
ロットについて
ロットとは、fxでの通貨の売買するときの単位であり例えばドル円を1万通貨売り買いするときには1pips100円の損益が出て10万通貨の場合は1pips1000円というようにロットというのは大きければ大きいほど金額が出ます。
このロットを大きくすることにより利益も大きくなりますが、損失も大きくなるため精神力と確かなるトレード手法を確立することが大切であると考えれます。
スプレッドについて
スプレッドとは、買いと売りの価格差でこれらは取引する人にとってはコストとなります。そのためこのスプレッドを払ってもプラスになるくらいトレードでは勝たないといけないのでリスクリワードが1:1のトレードを行う場合、勝率を50%以上でないと勝つことができません。
なので、エントリーをするときはこれらの事を考えながらエントリーしなければならないでしょう。
なぜ100pipsや1000pipsとるのが難しいのか
ここまでfxの用語についての説明をしてきました。そこで本題である100pips、1000pipsをとるのが難しいかについて話していきたいと思います。
そもそもfxは先ほど説明したスプレッドという手数料があるので勝者が半分になるということはありません。つまり、1回のトレードでの勝率は50%以下ということです。
さらにfxでは月によってはボラティリティが全くない時があるので100pipsはうまければ毎月取れると思いますが1000pipsくらいになってくるとそもそも1000pips動いてくれないので相当うまい人でも物理的に不可能です。
なので毎月安定して1000pipsは結構危険な損切をしない取引を行うかなどをしない限りはそもそも不可能なのでそういった詐欺に引っかからないようにしましょう。
ではfxで稼いでいる人たちはどうしているのか
私がfxで稼いでいる人を見ていると彼らはどういうことをしているかというと、彼らはpipsよりもロットの方を重視していました。
例えば10万通貨1000pipsと100万通貨100pipsは、取っているpipsは10万通貨の方が多いのに金額にすると同じになります。
月100万などを稼ぐトレーダーは基本的に後者が多く後者の方がトレード回数を少なくできるので安定しやすいのでこの記事を見たfxトレーダーはぜひ後者を目指すことをお勧めします。
まとめ
初心者の人は、相場を見ていると基本的にはどこでポジションを取ろうが40%くらい勝てるのですべてがチャンスに思い1000pipsなどが簡単に行けそうに思うかもしれませんが、これが相場に敷かれている罠で実際はエッジのきいたトレード場所は結構限られていて、トレード回数が多くなればスプレッドの経費も増えてくるのでロットを大きくしてpipsを小さくとるのがいいでしょう。
また、毎月1000pips安定的に取れるといった情報商材などは詐欺の可能性があるのでその辺は注意を払いながら本当に買ってもいいかを検討してください。
以上、月50pipsくらいしか取れない弱小トレーダーから記事でした(笑)
【ギャンブラーの神様】勝負師の手本!大藪崇はなぜ様々な分野で勝ち続けるのか!
こんにちはえぬすけです。今回なんですけども、エイトワンの社長大藪崇さんについての記事を書いていきたいと思います。
カンブリア宮殿という番組を見て変わった経歴の社長さんだったのでこの人についての記事を書いていきたいと思います。
大藪崇の経歴
大藪崇さんは広島県出身で、大学は愛媛大学に進学し、そこでは毎日パチンコ三昧の生活を送っていたそうです。パチンコでは1000万円くらいのお金を稼いだそうです。
その後、大藪さんは、株式投資を始め、資金35万円を15億円まで増やします。とんでもないパフォーマンスですね。
不動産投資の方も行っているそうで、そちらの方でも家賃収入で安定したお金を得ているそうです。
そしてその元手で愛媛に何か貢献をしたいと思いエイトワン株式会社を設立しました。
その会社でも、年商10億円の売り上げを出しています。
大藪崇が勝ち続ける理由
大藪さんは、パチンコ、株式投資、ビジネスすべてで成功されています。なぜ、分野は違うのにこれらすべてで成功したのか疑問に思う方も多いと思います。
私が考えるに、これらの3つで必要な要素は、決断する、リスクをとる、未来を読むといった共通点があり、大藪さんはこれらの能力がもともと高かったのか後天的に身につけたのかわからないですが、この力をつかって成功したのではないかと考えられます。
まとめ
大藪さんの経歴は、他の経営者とはだいぶ異なっており、どちらかというとニート的な人なのでニートの人にも共感が得られるのではないでしょうか。
大藪さんは、株式投資、不動産、ビジネスと金持ち父さん貧乏父さんに書かれていることを忠実に再現しています。
あの本をここまで忠実に再現するのは、本当にすごい人です。
大藪さんのような個性あふれる人生についての記事でした。
現在、自分の人生に不満を持っている人はぜひ自分自身の視野を広げてみてはいかがでしょうか。
【ぶち抜く力】なぜこの男はすべての分野でぶち抜いた力を発揮できるのか!!与沢翼さんに学ぶ勝つための理論!
こんにちはえぬすけです。今回なんですけども、与沢翼さんについての記事を書いていきたいと思います。この人は、アパレル、アフィリエイト、投資、講師業、ダイエットなどすべての分野でぶち抜いた結果を残しています。
なぜこの男はぶち抜いた結果を残せるのかについての考察と我々凡人はこの人からどのようなことを取り入れ結果を出していくのかについて書いていきたいと思います。
与沢翼さんの経歴
与沢翼さんは中学時代ヤンキーだったそうで、高校は3日で中退してしまうような不良少年でした。
このころには靴やバイクなどを友達に売ったり、お金を貸したりなどの商売をしていたそうです。
その後、補導されて改心をして20歳の時に大学受験をし、たった9か月の勉強で早稲田大学に合格します。
そして、弁護士を目指すために大学時代は勉強に励んでいたそうです。
そうこうしている内にある日テレビなどでホリエモンをみて自分自身も起業家になりたいと思い、弁護士になるための勉強をやめて、起業するための勉強に励むようになります。
そして、23歳の時に友人とmixiで知り合った人と一緒にアパレルの通販事業を始めます。
そこでは最終的に一緒に始めた人たちは全員やめて、与沢さん一人になります。
与沢さんは、アパレルをやっていた時はほとんど利益が出ていなかったと話しています。
それなのに一人で事業を行い、村上太一さんという同じ早稲田出身の起業家の方もびっくりするくらい早稲田の中にこもり一人で事業を行っていたそうです。
そのことから、与沢さんはものすごくストイックで努力家なんだと考えられます。
しかしながら、そんな早稲田大学に9か月で入ってしまうような地頭のいい与沢さんでもアパレル事業で失敗をし、会社は資金ショートしてしまいました。
しかもアパレル事業で与沢さんはお金を借りて返せなくなり自己破産してしまっていたので実業家としてはかなり苦しい状況でした。
最終的に与沢さんはこのとき手持ちのお金が10万円しかなかったそうで、そこで目を付けたのは少ない元手で始めれるデイトレードと情報業界でした。
与沢さんはこれらについて調べてみて、デイトレードで成功している人は大体300万円くらいの元手はあると感じその元手を貯めるためにアフィリエイトで稼ごうと考えました。
そして、与沢さんは2か月で2000万円という大金を稼いでしまいます。
その後、秒速で1億稼ぐ男などメディアに出るようになり、無双したのち税金が払えず資金ショートしてまた転落します。
そこから今度は、シンガポールに移り住みデイトレードや不動産投資、情報発信などをして復活していました。
以上がざっくりとした与沢さんの経歴となっています。
なぜ与沢翼は結果を出すことができるのか
まず、与沢さんが結果を出すことができる理由としては、なんといってもストイックで努力家で粘り強い性格というのが大きいのではないかと思います。
もちろん与沢さんの地頭の良さもあるでしょうが。
後は、税金対策のためにシンガポールまで飛んでしまったり、アフィリエイトで無名だった与沢さんが当時アフィリエイトで有名だった川上和正さんに自信を紹介してもらうなど群を抜いた行動力がこの結果を生んだのでしょう。
凡人が与沢さんから学ぶこと
まず、起業などは、行動力がありそして地頭のいい与沢さんでも失敗するということです。そして与沢さんみたいに失敗してもあきらめないということは、この資本主義社会ではどの職業にも必用となる能力であるのでこれを身に着けるために数々の事に挑戦して失敗をすることに慣れていきましょう。
まとめ
与沢翼さんは、地頭が良く、行動力があり、常にストイックで努力家である。ある種、一流のプロスポーツ選手などのような人物であり、ビジネスでも成功する人はプロフェッショナルであるということがわかります。
この与沢さんから凡人が学ぶことは、あきらめない、行動する、考えるといったことをやり続けることと自分自身にあうことをすることが大切であるということです。
以上今回は与沢翼さんの記事でした。
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【就活に困ってる奴ら集まれ】就活生必見!!就職活動で対策するべきことについて!
どうもこんにちはえぬすけです。今回なんですけども、就職活動についての記事を書いていきたいと思います。就職活動は一回も働いたことがない学生をポテンシャル採用という形で採用するので、面接で合否が決まることが多いと思います。そこで今回就職活動の対策の仕方を教えていきたいと思います。
就職活動の準備
まず就職活動を行うときに準備するべきものとして、履歴書があります。履歴書は、手書きとwordの2パターンがあると思いますが、基本的には手書きになると思うので、履歴書を書くときは字をきれいに書くことを心がけましょう。
字が汚いとそれだけで採用担当の人からの評価が下がり下手すると不採用となります。
次に、受ける会社の企業分析を行いましょう。企業分析の仕方としては、まず志望動機を、その次に逆質問を考えてから、細かい業務内容や会社の事業内容などを研究して他の就活生よりも会社に入る意欲があることをアピールしましょう。
また、長所・短所について聞かれることが多いのでそこについては正直に答えてもし不合格だった場合はその会社は自分自身には合ってないと思うので違う会社を受けましょう。
どうしてもその会社に受かりたいというのであれば、その会社の経営方針や求めている人材などがホームページなどに書いているのでそれに合うような長所と短所を考えておきましょう。
理系の場合は、大学で何の研究をしてきて、何を学んできたなどはほとんどのところで聞かれると思うのでその勉強してきたことがその会社でどのように生かせるかなどをしっかりとアピールできるように対策しておきましょう。
逆質問の仕方については、事業についての事や、どういう人が会社で活躍しているのか、会社に入る前に勉強することは何なのかなど入社意欲が高いように思わせる質問をしていきましょう。
いざ面接へ!
初めて会社の面接を受ける場合緊張すると思います。事前に対策を行ってもすべてを面接で出せる確率は低いと思うので、第一志望ではない会社を先に受けて、面接に慣れましょう。
また、面接の前日はしっかりと睡眠をとりましょう。私は睡眠をほとんどとらずに会社の面接を受けてあうあうあーという感じの受け答えしかできずに不合格となりました(笑)
まとめ
就職活動は、正直なところ面接がほぼすべてだと思います。面接では、笑顔ではきはきと話して一緒に働きたいと思わせるような人柄を演出しましょう。
就職活動の要点だけを話すと、企業は会社で利益を生み出してくれる人間なのか、会社でチームワークが取れるだけのコミュニケーション能力があるのか、一緒に働きたいと思える人物であるのかの3点です。
この3つの要素をクリアできるように対策していきましょう。
日本の会社は、420万社もあると言われているのでもし不合格になったとしても落ち込まずに次に向けての対策をしてポジティブな気持ちで就職活動を行っていきましょう。
以上就職活動の対策の記事でした。
【働きたくない怠け者集合】アーリーリタイヤを目指す人へ!人生でいくら稼ぐことができれば働かなくてもいいのかの考察!!
こんにちはえぬすけです。今回なんですけども、働きたくなーいという人は結構多いと思います。
たぶん多くの人はお金が必要なので働きたくなくても働いていると思います。
そこで今回どれくらいのお金があれば働かなくても済むかについて話していきたいと思います。
年齢別生活に必要な金額
生活費:食費3万、通信費・雑費2万、家賃5万(平均的な日本人の生活を基準とした)
年間トータル:120万円
人間の寿命を80年として計算する
20代:120×60=7200万円
30代:120×50=6000万円
40代:120×40=4800万円
50代:120×30=3600万円
60代:120×20=2400万円
70代:120×10=1200万円
という感じになってきます。
収入
日本は年功序列の会社が多いので、年収が最初は少なく年齢が上がるにつれて給料が上がる傾向にあります。
そこで、20代の年収を300万円とし、各年代ごとに年収をプラス100した賃金で定年のまでを計算し、60代からは年金200万円で計算していきたいと思います。
20代:300×10=3000万円
30代:400×10=4000万円
40代:500×10=5000万円
50代:600×10=6000万円
60代:200×10=2000万円
70代:200×10=2000万円
といった感じになっていくと思います。
多くの人がリタイアできる金額になってくるのは、このデータから40代半ばか50代前半とかになってくるでしょう。
まとめ
今回の計算では、アーリーリタイヤをする場合会社勤めのみの給料のみの場合少なくとも40歳半ばまでは働かないといけないことがわかりました。
また、人は生活できればいいわけじゃないので(生活するお金しかなかったら実質刑務所やん笑)ってことなんでそこに書いてある生活費プラスアルファを稼がないといけないです。
いやぁー結構厳しいですねぇー!
アーリーリタイヤを考えている人にお勧めとしては、資産運用などをしてなるべくお金を減らさずに徐々に増やしていくことが大切だと思います。
【リストラの恐怖】富士通もかい!!!大手企業でもリストラを行っていく理由とその対策方法について
こんにちはえぬすけです。今回なんですけど、多くの人たちが恐怖する日本社会のリストラについての話していきたいと思います。
企業がリストラを行う理由
企業がリストラを行う理由としては、無駄な人件費の削減を行うことでより良い会社経営を行っていくことができるためです。
終身雇用を信じて入社したのに会社の嘘つき!嘘つき!ってなげきたくなりますよね。
本当に中高年の人たちがこれから若い時に給料が抑えられていた恩恵を受けれるというときにリストラなんて本当に詐欺ですよね(笑)
でも法律上できることなので仕方ありません。
では、それに対抗するための対策について考えていきましょう。
リストラされた時の対策
リストラをされた人は、まずは転職活動を行いましょう。もし、条件の良い会社に入れたならそこに就職しましょう。そして、転職がもしできなかった場合、アルバイトをしながらでも自分自身で自営業として稼がなければなりません。
ですが、今までサラリーマンとしてしか働いたことがない人ならばなかなか厳しいと思いますのでなるべく資本のかからないビジネスに挑戦するか、お金をかけないような生活にシフトしていく必要があると思います。
例えば、賃貸の場合は、家賃の安い場所に引っ越しするや専業主婦の奥様に働いてもらう、実家に戻ることができるなら実家に戻るなどしてなるべく固定費を下げましょう。
お金は、稼ぐことはなかなか難しいのでなるべく出費を抑えるようにしましょう。
まとめ
日本の大手企業もかなりの人数のリストラを行っており、終身雇用制度は完全に崩壊してきているといっても過言ではありません。
これから先、人工知能が生まれてくることにより人間の仕事が減ってきて会社が生き残るには人間を雇う数を減らしていかなければいけないという未来がくるのではないかと予想されています。
さらには、インターネットの登場によりグローバル化が進んできているので、いま日本でやっているような仕事は海外の安い人材を使うことで賄うことができ、ますます競争力の激しい労働市場になるのではないかと予想できます。
こういった未来が予想できるので、若い世代の人たちは、なるべく自分にしかできないスキルや自分自身の個性などを磨いていく必要があるでしょう。
そして、自分自身が環境の変化に常に適応していくことがこれからの時代を生きていくのに必要な最大の能力ではないのでしょうか。
以上今回はリストラについての記事でした。
【2ちゃんねらーの教祖様】資本主義最強の人間西村ひろゆきにならう人生の生き方
こんにちはえぬすけです。今回なんですけど、2チャンネルの開設者である西村博之三について話していきたいと思います。
西村博之とは
西村博之とは、2チャンネルの創設者、ニコニコ動画の運営にも携わていた実業家であり、テレビなどで筋の通った発言が多く様々な業界の人たちをよく論破している人です。
代表的な論破祭りでは、古谷経衝さん、勝間和代さんなどがあります(笑)
現在は、未来検索ブラジルの代表取締役をしており、様々なところで活躍しています。
西村博之の生き方
基本的に西村博之さんは、ストレスがないように人生を生きており、お金はあまり使わない主義を貫き通しています。
ひろゆきさんは、学生時代家賃3万円のところに住んでおり、自炊などをして月5万円くらいの生活をしていたのでそういうことをすればつらいことをして働かなくても生きていけるということを言っていました。
私自身も大学時代家賃3万円のところにすんで結構外食していたので食費は月2万くらいだったのでだいたい5万円くらいで生活できていたと思います。
なので、この考え方は正しいと思うのですが現実的に考えたらスマホやパソコンなどの通信費や病院代、歯医者代、保険料、その他の雑費がいると思うのでもう少し多く稼がなければならないでしょう。
また、ひろゆきさんは非常に論理的な人で様々な出来事について論理的に考え解決策を話しています。
しかしながら、彼の言っていることは理論的なところは正しいのですが結構倫理的に考えて実行するのが厳しいこともあるので若干批判に合うこともあるでしょうが、2チャンネルで訴訟を起こされた時と同様、彼はそういった時でも全く精神的なダメージを受けることがなさそうなのでメンタル面でも最強、実業家として成功できる頭脳面でも最強という資本主義社会を生き残るための能力が非常に高いです。
また、ひろゆきさんはyoutubeの配信もしており、彼のyoutubeなどの配信にひろゆきさんがよく言う底辺の人たちやニートが多いのも彼らがひろゆきさんのストレスがなく自分自身が好きな仕事しかしない吉良吉影みたいな生き方にあこがれているからではないでしょうか。
まとめ
今回はひろゆきさんの生き方についての記事を書きました。彼の思考というのは資本主義の荒波につかれた人たちにお金があるなしが幸せの価値観ではないといったことやどうすれば資本主義で豊かに生きていくかを学ぶことができると思います。
基本的に多くの人は稼ぐことに必死になりますが実際はそんなに稼がなくても使う量を減らせば実際生活に何も困ることはないと思います。
お金を稼ぐことは難しいですが、お金を消費しないように心がけることは簡単にできるのでそれらを行っていくことが人生において重要でしょう。
でも、けちになりすぎたら人生で損することも多いのでメリハリのあるお金の使い方が大切なのでぜひ自分自身で使っていいお金なのか使ったらだめなのかをしっかりと考える癖を身に着けていくと良いでしょう。
以上博之さんの生き方についての記事でした。みなさんもこれらのことを実行してみてはいかがでしょうか。