【落ちこぼれ必見】 大学院を中退した私が金持ち父さん貧乏父さんから学んだ落ちこぼれでも社会で勝てるようになる方法

どうもこんにちはえぬすけです。今回なんですけども、私みたいな大学院を中退したような完全に社会のレールから外れてしまった人でも社会の勝ち組になれるようにはどのようにしたら良いのかについて話していきたいと思います。

学歴エリート

皆さんは、小学校中学校高校大学と学校で学んできたと思います。その学校では、運動や勉強ができる人が優れているという価値観の中で生きていきます。そして社会に出ても会社に入社するときもこの序列というものは変わらず存在しています。

良い学校に通っている人は大企業などに入ることができ、安定した生活が送れると先生たちは言うので真面目で頭のいい学歴エリートは先生の言う通りに高学歴を手に入れ大企業へと入社していきます。でもこのエリートたちの生活はどうでしょうか。確かに多少の贅沢はできるものの時間はなく日々を忙しくしており満員電車に乗って行きたくもない飲み会などに参加をしてストレスを抱えています。

学歴の価値

学歴というものは実際には学校の先生たちがいうほど意味があるものではないと思います。なぜなら、学歴は大学4年生の時に就職活動を行わなければその威力を発揮することができず、会社を辞めた時自分自身で稼ぐ能力が身につかないからです。

日本の教育

日本の教育では、お金のことについてほとんど学ぶことはありません。資本主義社会でお金について学ばないという事はルールを知らずに麻雀をするくらい危険なことです。

こう言った知識は学校では学ぶことはないので皆のスタートラインは一緒であるということです。日本の教育では、自らお金を稼ぐ方法を学ぶことは全くないのでこの部分を勉強していかなければなりません。

落ちこぼれが社会で活躍するためには

学校での落ちこぼれは、正直なことを言うとサラリーマンとして学校でエリートだった人たちに勝つことは出来ません。

なぜなら、学校の教育はサラリーマンを作り出すための教育でありそこで落ちこぼれている地点でサラリーマンとしての競争には勝つことは出来ないでしょう。

だったらもう落ちこぼれは死ぬしかないのか  ........

って思った人もいるかもしれませんが絶対に死なないでください。

資本主義について学べば勝利することができるのです。

ほとんどの人は資本主義のルールすら知らないと言う現実があります。そこを狙えばいいだけなのです。それは金持ち父さん貧乏父さんと言う本に書かれていたキャッシュフロークワドラントというものに書かれていた従業員、自営業者、経営者、投資家といった区分で経営者、投資家を目指していくことで可能になるのです。

経営者、投資家は金銭的なリスクを伴います。そのことから高学歴の人たちはこれらになることをなるべく避けようとします。

なぜなら彼らは失敗することを極度に恐れるからです。学校の試験というのはいかに失敗しないかが優劣を決めることになります。なので学校で優等生であればあるほどリスクの許容範囲は狭いと考えられます。

私自身が目指す場所

私は、現在大学院を中退して完全にニートみたいな生活を送っています。この状態を変えるために私はfxや株、仮想通貨などの投資を行っています。

しかしながら、現在の資金力と自分自身の実力ではなんとかギリギリプラスに持っていくのが精一杯なのでfx、株、仮想通貨以外の収益が必要になってきているのでそれを作るために一度会社で働こうと考えています。

その働いている生活についても後々ブログなどに書いていこうと思います。

私自身の目指す場所としては、キャッシュフロークワドラントの区分でいうと投資家か経営者になることでそして総資産1億円を目標としています。

私が大学院を中退して勝てる方法を調べた結果が上記のようなことであったのでそれを行えば理論上は確実に資本主義の世界で勝てると考えています。

これらを私自身が実現させてその過程を皆さんに提供していきたいと考えています。