【これから大学生になる人たち必見】大学ではいったいどういったことが学べるのか！アンド大学生活での注意点や入学前にやっておくこと

こんにちはえぬすけです。今回は大学ではどういったことを学べるかについて話していきたいと思います。

大学とは

大学とは、高等教育機関で学術研究や教育を行う場所です。ってなんか難しいことをやるんじゃないかみたいな感じでwikipediaで定義されているけど実際は私は理系学部だったんですけど高校みたいに普通に授業を受けて実験をしてレポートを書くって言った感じでその大学に受かるくらいの学力があればだいたい留年せずにストレートで卒業することができると思います。

大学では高校の勉強よりもより専門的なことを学ぶことができるので意識の高い人にはより知識を高めることができると思います。理系の人は、研究室などが大学にあるのでそれを利用して自分のやりたいことができるような環境になっています。

大学は、高校と違い朝から夕方まで授業ということがあまりないので基本的に暇な時間が結構できるのでそういった時間を活用して自分のやりたいことや将来につながること、アルバイトなどの社会経験なども積んだりできる環境なのでかなりいい経験ができると思います。

大学での注意点

理系の大学では、文系の学部よりも勉強が忙しく自分の専攻について興味がなければ研究なども行わないといけないので結構辛い4年間になってしまうかもしれないからなるべく自分が興味のある学部・学科を選びましょう。

 大学では、高校と違って全員が同じ授業を取るわけではないので自分の興味のあるカリキュラムを組めるところがいいところだと思います。

また、大学は高校みたいに出席を取るわけでもないのでサボりすぎて単位を落とさないようにすることが重要です笑

大学入学前にやっておくこと 

下宿する人はなるべく早くに友人を作りその土地での知り合いを増やしておきましょう。友人は大学のテストの過去問や大学でのレポートの提出など様々なところで情報が必要な時が出てくるので知り合いレベルの友人は多ければ多いほど良いでしょう。

大学のサークルについては、私自身は入っていなかったのですがなるべく下宿生は入ることをお勧めします。